人魚伝説の島パナリ島

人魚の島と言われると、興味をそそられますよね。

わたしは、ずっと人魚に関心があって、人魚っていったいどんな生きもので、どんな存在で、わたしたちと人間との間に、どういう関わりがあるのかが知りたいと思っています。

人魚は、おとぎ話のなかの存在で、架空の生きもののように思う人もいるでしょう。

わたしは、人魚姫伝説が気になります。

なので、行ってみたかった。

 

美しいでしょう‼
砂浜が真っ白なの分かりますか?

こちらが人魚伝説の島の海です。

わたしは、ときどき不思議に思うんです。
人魚にしても龍にしても、世界中の物語のなかに出てきます。

行き来のなかった国の人たちにも、わたしたちと同じような物語があります。

それってどうしてなんでしょうね。

それを集合的無意識とも言われたりしますが……。

話が逸れました。

人魚の島、パナリ島は、沖縄県の八重山諸島にあります。
パナリ島は、正式名は「新城島」です。

こちらには、通常船の行き来がないので、パナリ島のツアーを行っている会社にお願いして連れて行ってもらう方法しかありません。

わたしは、どうしてもこの島に行ってみたかったんです。人魚の島と呼ばれていることと人魚神社があるということを知ったからです。

こちらへは、石垣島から西表島を行き来するフェリーに、立ち寄ってもらい下ろしてもらい、また立ち寄ってもらい乗せてもらいます。

これもツアー会社を通さないとできません。

わたしが行った当時(2015年)に聞いたお話だと人口4名くらいだったと思います。

島の方は、石垣島まで、買い物や病院に行きますので、そういうときは無人島になるとおっしゃっていました。

お家は何軒もありましたが、誰も住んでいないお家ばかりです。

道はこんな感じです。軽自動車が通れるくらいかな。

もちろん車が走っているのを見かけるなんてことはありません。人が歩いているのを見かけることもありませんでした。

 

こちらをくぐっていくと海に出ます‼︎ 小さな島ですので、グルッと海ですが(笑)

島に入らせてもらうには約束ごとがあります。この海以外には行かないこと。他の場所にうっかり入ったりしないことが約束です。

とても神聖な島。

写真で見てもたまらないですね。実際この海を前にすると、すぐにでも飛び込みたい‼︎

そして、もちろんなんですが、だ〜れもいない。すっごく贅沢です。

いろいろと好奇心が疼きますが、おとなしく海を堪能します。

このペールグリーンたまりませんね。ゼリーみたいな海。ここにいると人魚と会えるような錯覚をします。

ヒャー!!!
透明度、ハンパないですね。

海に入ったり、ビーチで本を読んだり。ビーチでダラダラしているときに、この海は他の海と音が違うということに気づきました。

いわゆる波の音がしないんです。

カラカラカラ
シャラシャラシャラ

どう表現しましょう(笑)

どうして波の音がしないんだろうと不思議に思いました。その正体は……

 

サンゴの音でした。波がサンゴと奏でる音だったんです。

カラカラカラカラ
シャラシャラシャラシャラ

すごく優しくて心地のいい音が、ずっとしています。なんて気持ちいいんだろう。

人魚には逢えませんでしたし、この島の話はジュゴンのことだと言われたりもします。
でも、わたしはそう思ってません。

人魚っているのかな?
人魚ってどんな存在なのかな
人魚と会話したいな……と想いを馳せながら過ごすビーチなのでした。

また行きたいなー。

 

パナリ島に行かれる際には、ガイドの方との約束を必ず守ってくださいね。土地への想いがあって、大切にされている神聖な島です。

わたしはこちらにお願いして行ったような気がします。記憶が曖昧でごめんなさい。

 

パナリ島観光
住所:沖縄県八重山郡竹富町字新城13
TEL :090-4984-8800
http://panari88.com
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