奄美大島① 田中一村美術館

奄美大島に行ったらここに行くべし!
わたしのオススメ「田中一村美術館」をご紹介します。

こちらは、奄美空港から車で約5分の「奄美パーク」と同じ敷地内にあります。

田中一村(たなかいっそん)という日本画家を知っていますか?
マーリちゃんが「奄美大島にある田中一村の美術館にいつか行ってみたいの。奄美に行くなら行ってきて‼︎」と言うまで、わたしは知りませんでした。

奄美に行くなら「田中一村美術館」ということで。奄美大島でなにをするか何も決めていませんでしたが「田中一村美術館」に行くことだけは決めていました。

田中一村が描いたものと生きざまに触れたわたしは感動し「奄美に来たら、ここには絶対来はずしてはならない‼︎︎」となりました(笑)

 

田中一村(1908-1977)
50歳の頃、奄美大島に移住し、亡くなるまで奄美の亜熱帯の植物や動物を描き続けました。

こちらが「田中一村美術館」の入り口。
広い敷地内に立派な建物。

田中一村の作品が常設展示されています。
展示数すごいですよ‼︎

これこれ!これですね‼︎
日本のゴーギャンと言われる絵。

入場してすぐのお部屋で、田中一村の半生が上映されます。
作品を観る前に、もう心が震えます。

田中一村美術館、建物が斬新。この空間にいるだけで、ちょっと特別な気分を味わえます。

田中一村が書いた手紙もいくつか展示されていました。そのひとつひとつが、心にグッときます。真剣に生きている人の言葉は響きます。

「見せるために描くのではなく、自分の良心を納得させるために描く……」

美術館の周りには、南国の植物がいっぱい。

感動の余韻を散歩しながら味わいます。

敷地内は、ゆっくり散策できるようになっているので、お散歩するのも気持ちいい。

美術館を外から見るとこんな感じ。

敷地内にある、この建物が気になって近づいてみる。
エレベーターでグーンと上がると、上が展望台になっていました。

この日は、あいにく曇り空だったのですが、お天気のいい日の景色は、素晴らしいでしょうね。

ここでしか見られない「田中一村」の作品。

作品の数も凄いですし、なにより彼が強烈に惹かれ、死ぬまで描きつづけた奄美大島の絵を奄美で見ることができるということが、なんと素晴らしいことか。

作品に圧倒され、一村が残した言葉に涙し。どれだけ夢中に生きることができるか……そんなことを考えさせられました。

奄美に行ったらぜひ「田中一村美術館」へ。
孤高の画家、田中一村の魂のこもった絵をぜひ‼︎!

 

【田中一村美術館】
住所 鹿児島県奄美市笠利町節田1834
Tel 0997-55-2635
開館時間 9時〜18時(入館は閉館時間の30分前まで)
休館日:毎月第1・3水曜日(祝日の場合は翌日)
http://amamipark.com/isson/
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旅の記録
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