奄美大島③ 奄美の神さま

どこの土地を訪れても神社にお参りに行ったり、宿の近くの神社にご挨拶したりします。そのとき、不思議な感覚になる神社があります。わたしにとって特別な場所のような……そんな感覚のする神社や場所。

奄美大島でもそれを感じた神社がありました。奄美大島に行ったら、ぜひこちらにご挨拶して欲しい。︎それは「阿麻弥姑神社(あまみこじんじゃ)」

空港から車を10分ほど走らせた、笠利町節田集落にあります。

どこへ行ったらいいかな〜となんとなく車を走らせていたときに、鳥居が見えたので、ご挨拶を……と、車から降りました。

阿麻弥姑神社、なんと読むのだろう……と思いながら、朱色の鳥居をくぐりました。

 

今度は、白い鳥居がありました。この鳥居をくぐったときからエネルギーが変わりました。ふわっと優しいエネルギー。

 

なぜか涙が溢れてきました。参道を歩いていると頭をよしよしされているような感覚がやってきて、もっと泣けてきました。歓迎されている……そんな気がしたのです。

手を合わせ、ごあいさつをすると。

「あなたは愛されているんですよ。それをいつも分かっていなさい」と言われました。

またしても涙…。

あーわたしは、ここに来なければならなかったんだなと思いました。
「来るのが遅くなってごめんなさい」そう伝えました。

しばらくここにいたいと思わせる場所です。本当にここに来られてよかった。

「阿麻弥姑神社」のご祭神は、阿摩弥姑(アマミコ)。奄美の名前の元になった女神さま。女神の阿摩弥姑(アマミコ)と男神の志仁礼久(シニレク)が、天から降りてきて奄美大島を創ったと伝えられています。

ここから車で上へ行ったところに、阿摩弥姑と志仁礼久が降り立った「アマンデー」があります。「阿麻弥姑神社」は「アマンデー」の遥拝所のようなものかもしれません。
次回は「アマンデー」をご紹介しますね。お楽しみに‼︎

奄美大島に訪れた際には「阿麻弥姑神社」へ。
そして女神、阿摩弥姑を感じてみてくださいね。

 

【阿麻弥姑神社】
住所 鹿児島県奄美市笠利町大字節田97
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旅の記録
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宇宙図書館 No.9
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