奄美大島④ 聖地・アマンデー

奄美大島を訪れたら「アマンデー」にもぜひご挨拶に行って欲しい‼︎

奄美大島を創ったと伝えられているの女の神さま「阿摩弥姑(アマミコ)」と男の神さま「志仁礼久(シニレク)」のお話です。2人の神様は、アマンデー(奄美岳)に降り立ったと伝えられています。そして奄美大島を創られたという。

宮崎人のわたしとしては、高千穂の天孫降臨のお話を思い出します。そして面白いことに、奄美大島には「高千穂神社」があるんです。

奄美大島には「浦島太郎伝説」もありますし、気になることだらけ‼︎

場所は、ちょっと分かりにくいです。航空自衛隊奄美大島分屯基地へ向かう感じです。「ほんとにこの道であっているのかな?」と不安になりますが、クネクネの道を上っていきます。すると「アマンデー」の案内板がでてきますので、そちらへ向かいましょう。

ここまで来れば大丈夫、到着です。車を止めて歩いて行きましょう。緑が生い茂ったトンネルを行きますよ。

「お邪魔します」とご挨拶をして、入らせていただきます。ちょっとドキドキします‼︎
しばらく歩くと見晴らしのいい場所に出ます。

 

アマンディー(奄美岳)について
天海開びゃくの神話は、女神 阿摩彌姑(あまみこ)、男神 志仁礼久(しにれく)の二神が、初めてアマンディ(天孫嶽 奄美嶽)に天降りしこの島をおさめ、後島伝い浦伝いに南下したと伝えている。
古来この地は、「アマンディ」と称され、村人から、かんたかい地として深く尊崇されてきた。

というようなことが書いてあります。

 

お墓みたい……。ひらけた、とっても気持ちいところです。わたしは女神「阿摩弥姑」と男神「志仁礼久」にご挨拶しました。

すると「阿摩弥姑」なのか「志仁礼久」なのか、それとも他の誰かなのか分かりませんが、その人の気持ちがわたしに流れこんできました。

勝手なわたしの妄想とも言えますが。

「わたしは、この美しい土地を美しいままにしたかっただけなのです」

という想いがやってきました。昔むかしのこの土地の美しさに惹かれ、それを守りたいという気持ち。その美しい自然豊かな土地を美しいままに大事にしたかった……という悲しみのような想いもやってきました。

気づいたら、わたしは泣いていました。

そして「わたしにできることで、その意志を受け継ぎます」と応えていました。
わたしに何ができるかは分かりませんが。

昔むかしは、ここはジャングルだったんでしょうね。今は見ることができない生き物がたくさんいたでしょうし、そのいろんな生き物の鳴き声も凄かったんだろうな……なんてことを想いながら、ここで感じたことにしばらく浸りました。

この美しい土地というのは、この美しい星(地球)というイメージでした。青くて緑豊かな地球。この星の美しさに惹かれ、守りたいと想ったたくさんの人がいたんだろうなって、そんなことをジンワリと感じた場所でした。

【アマンデー】
住所 奄美大島し笠利町平

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旅の記録
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宇宙図書館 No.9
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