芸術的な景勝地・モネの池

岐阜の群上市の山の上にある温泉へ泊まりに行った帰りに、ドライブがてら同行した友人が「モネの池」へ連れていってくれました。

郡上おどりで有名な郡上八幡の中心地から岐阜市方面へ走ること20~30分ぐらいでしょうか。

関市板取の山道をクネクネと走っていると、突如その池が出現します。
看板がドーンと大きく出ているので、見逃すことはないでしょう。

ちなみに郡上八幡方面にお出かけの際は、蕎麦正まついさんに立ち寄ることをオススメします。週末などはかなりの行列になるそうですが平日の13:30頃に行ったら、スッと入れました。メニューは「ざる」か「おろし」のみで、単品の 天ぷらとそばがきが他にあるだけという潔さ。すごく美味しかったです。

「モネの池」は、Googleマップには「名もなき池(通称:モネの池)」と記されています。 レビューを読んでみると「すごく離れた駐車場しか空いてなくて、けっこう歩いた」とか「すごい人だかりで肩ごしに写真を撮った」など、人気ぶりが窺えてドキドキしましたが、平日の15:30頃は連れていってくれた友人いわく「めっちゃ空いてる」

一番近い駐車場に10台ぐらいしか止まっていなかったので、空いている方なのでしょう。地図を見てみると第四駐車場まであることから人気のほどが窺えます。

駐車場から田んぼのあいだを抜けていきますが、秋桜がとても美しかったです。

「モネの池」は根道神社の参道脇にある貯水池。こじんまりとしていて、ぐるりと一周できますが、人がすれ違えるぐらいの細い道です。ここが有名になったのは、澄んだ水の色が光の反射によって美しいターコイズブルーあるいはエメラルドグリーンとなって輝き、色とりどりの鯉がそのあいだを泳ぎ、適度な藻もハイライトとになって、あたかもモネの絵画のように見えるため。

私たちが行った時はもうシーズンが終わっていたのですが、睡蓮の咲く季節だったら、そのまんまモネの「睡蓮」のような風景となるでしょう。

ちょうど晴れていたので光と色が抜群に美しく映えていました。
日陰になる側から水面を撮ると、ばっちり空と雲が。

曇りや雨の日では魅力半減となるでしょう。ぜひ晴れているときに出かけたいスポットです。

写真心のまったくない私が適当に撮るだけでも、美しく写ってしまうフォトジェニックな池です。

しかしフォトジェニックに撮れるのは、池の駐車場側正面の中央部だけ。人が集まっているのですぐにわかると思います。他の場所では影や藻が多く、いまいちキレイに見えません。

とても素敵な池なので、晴れている平日を狙って、ぜひ一度、肉眼で堪能してみてください。

 

名もなき池(通称:モネの池)
関市板取白谷
https://www.kankou-gifu.jp/spot/5094/
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