『アウト・オン・ア・リム』/ 著 シャーリー・マクレーン

ニューエイジ本のはしり‼ 火付け役はこの本ではないでしょうか。わたしが高校生だった頃に出会った本です。ずいぶん昔ですね。 あの世代特有の生きづらさのまっただなかだったわたしに、希望をもたせてくれた一冊。今でも定期的に読みたくなります。

スピリチュアルなことや精神性に興味がある人はぜひ読んでほしい‼︎

この本は、アカデミー主演女優賞を受賞したこともある、大女優シャーリー・マクレーンの自叙伝です。女優であるシャーリーが、あるときスピリチュアルな世界に導かれ、不思議な体験をしたり、恋人に夢中になって苦しんだりしていることが、赤裸々に書かれています。シャーリーが出会った人や訪れた土地での出来事によって、目醒めていくお話です。

と書くと聞こえはいいですし、今は、すんなり受け入れられるような時代になりました。

30年以上前は、どうだったでしょう。かなりセンセーショナルな内容だったことは想像できます。

あの頃、スピリチュアルという単語さえも怪しいと批判される時代でした。この本が、出版された当時のことは、わたしは知りません。シャーリーは有名人なだけに、叩かれたり、いろいろ書かれたり言われたりしたのではないでしょうか。

この本を読んだとき「なんて勇気がある女性なんだ」とシャーリーのことを思いました。

わたしは、子供のころから「人はどうして生まれてくるのだろう」「わたしは、いったい誰なのだろう」「何をするために、地球に生まれてきたのだろう」ということをよく考えていました。そして、そういう話ができる人が、周りにいなかったので、この世界は、なんてつまらないのだろうと感じていました。

そんなわたしが、シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」に出会ったのです。

わたしと同じような疑問を持ち、実際にその問いかけの道を歩いている大人がいた‼︎ 自分が、なんのために生まれてきたのか、それを知りたくなってもいいのだと安心しました。

当時、この本は、批判もあったかもしれません。でも全米で300万部ものミリオンセラーになったということは、多くの人に支持されたことも間違いないでしょう。前世、宇宙人、幽体離脱、魂のことなど、わたしの興味があることが満載。すべての出会いや訪れる場所は、偶然ではなくて、すべてに意味があるということ。わたしたちは、魂を持つ肉体以上の存在であることなど。

シャーリーが、体験したことからたくさんのメッセージが書かれている、わたしにとって大切なおすすめの一冊です。

アウト・オン・ア・リム

『アウト・オン・ア・リム』
著 シャーリー・マクレーン
(Amazonへ)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
本・映画
北條 真理をフォローする
宇宙図書館 No.9
タイトルとURLをコピーしました