透明人間

毎日、夏らしい暑い日々が続きますね。というわけで、今回は見て、涼しくなる映画「透明人間」をご紹介します。でも心臓の弱い人は見ないでください。これは、めちゃくちゃ怖いホラーというかスリラーです。

映画はセシリア(シー)が、富豪で光学研究の第一人者の恋人から逃げるところから始まります。彼はソシオパス(反社会病質者)であり、恋人も全てコントロールし、呪縛するタイプなのです。

いや、もう始めからドキドキ、息を呑む展開です。その彼に見つからないようにビクビクしながら生活していたセシリアに、彼が自殺した、という連絡が入ったところからまた違うドキドキが始まります。この見せ方が怖い!

単にだれもいない家のどこかを映しただけで、そこに誰かいるのかと思わせる撮り方。このタイトルだけに、このイスに座っているのかしら?
全く誰もいない、何も動いてないのに何かがいそうな気配。

セシリアのすぐ後ろで、冬の白い吐息が見えたり(ドリフ世代の人なら「志村〜!後ろー!!」です」)シーツに近づく足あとが見えたり、天井で電話が鳴ったり……。
心理的にジワジワ怖いっ!

映画館の大画面で見た時は、怖すぎて毛穴がバッと開いたシーンが2ヶ所ありました。決して、気を緩めて見ちゃダメです(笑)

ぜひ大画面で見てください。その分、ずっと涼しさを感じることができるでしょう。

夏の”Surpriseサプラーイズ”です。

映画のキャッチコピー「見えるのは殺意だけ」が内容をよく表しています。「殺意は見えるけれど、透明人間だから体は見えない」という意味と「殺意だけは感じるけれど、実際には殺されずに怖がらせるだけ?」

透明人間の求めているものは何なのか?

怖がらせるだけでなく、最後まで楽しめる、エンターテイメントとしてよくできてる映画です。

《この映画はこんな人にオススメです》

★暑い夏を涼しく過ごしたい人に

★ホラーやスリラーが好きな人に

★何かに集中したい人に

★日常を離れたい人に

★五感を研ぎ澄ましたい人に

★恐怖の感情を味わいたい人に

透明人間(Amazonへ)

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宇宙図書館 No.9
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