青森の旅② 岩木山神社

前回ご紹介した岩木山頂にお鎮まりになられているのが岩木山大神です。岩木山は津軽全土を広くお守りする神山でもあるわけですね。

その里宮として創建されたのが岩木山神社です。1000年よりもずっと前から、現在地にて祀られる、日本の北門鎮護の名社殿です。

鳥居の向こうに、ドーンとそびえる岩木山。岩木山神社の鳥居の真正面に「富士見荘」という旅館が建っているのですが、この2階客室からは鳥居の向こうの岩木山がよく見えそうです。さすが、富士見荘(ここでの富士は津軽富士ですね)

樹々に守られた長い長い参道を抜けると、手水がありますが、山から流れる水が噴水の如く、惜しみなくドバドバと龍の口から注がれます。祓い清められ感がすごい…(笑)

水はすっごく冷たくて、全身ピリッと引き締まります。

心身を浄めたら、本殿に向かう階段を昇りますが、その段の一番上に2匹の狛犬がいます。上向きと逆立ちのペアの珍しい狛犬たち。

上向きの狛犬は金運上昇、逆立ちしている狛犬は愛情運上昇だそうです。一緒に写真を撮って、待ち受けにすると御利益があるそうです(笑)

門にはドーンと『北門鎮護』の扁額が掲げられています。

揮毫は海軍大将・東郷平八郎元帥によるもの。北の要所であることがよくわかります。岩木山神社のご神霊は戦艦・陸奥にも祀られておりました。

本殿は赤く美しく、一般参拝者はこの正面からお参りします。

本殿の右側にキラキラ輝く一帯があって、白雲大龍神が祀られていました。ここがものすごくいい感じで、思わず幟をご奉納させていただいた次第です。

さらに右奥には稲荷もお祀りされております。

どこもかしこも、きらきらと輝いて、とっても豊かな神社です。そして何よりも境内の気がめちゃくちゃ清々しくて、気持ちいいんです。

歩いているだけでしあわせになるような場所で、あまりの心地よさに、翌日にもう一度、参拝してしまったぐらいです(笑)

ぜひ、みなさまも美しい陸奥の鎮守へお参りください。

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