美瑛の素敵なペンション

今回は、美瑛で滞在したペンションがすごく良かったのでご紹介します。

ホテルも好きですが、小さな宿も好きです。ホテルとはまた違う体験が小さな宿にはあります。

そのひとつは、人との距離が近くなることです。ペンションの方や、他の宿泊者と挨拶をかわしたり、お話をしたりする機会が多くなります。

なので思い出になったときに、その場所と人とがどちらも鮮やかに自分のなかに残ります。

今、書きながら、小さな宿に泊まったときに出会った人たちの顔が浮かんできました。

「あの土地に行きたい!」という思いに「あの人にまた会いたい!」が加わります。

それが小さな宿に泊まる醍醐味だなーと思います。

美瑛で宿泊したのは、ペンション「tomete-rum」ご夫婦で切り盛りされいます。

かわいい看板犬が玄関でお迎えしてくれます。

ほんとに賢いわんちゃんで、夜になるとペンションのなかに入ってくるんですが、食事をするスペースには絶対に入ってこないんです。感心しました。

旅をする上で宿決めは、わたしにとって大事です。

美瑛には素敵なペンションがたくさんあってかなり迷いました。

「tomete-rum」を選んだポイントは、HPを見たときに木のぬくもりを感じられそうなお部屋と、食事が美味しそうだったことです。そしてそれはどちらも当たり!でした。

スウェーデン建築のペンション、北国北海道にはこのような建物がよく似合います。

お部屋は全部で5部屋。トイレとお風呂と洗面所は共有スペースになります。

わたしが泊まったのは2階にあるツインのお部屋。置いてあるもの、ひとつひとつが、すごく可愛いんです。

窓が素敵で、こんなのいいなーって何回も思いました。

もちろんお部屋からの眺めもとても美しいです。

お部屋を出ると、踊り場に大きなソファーと本棚が置いてあって、自由に読むことができます。

ここでまったり本を読むのもオススメです。

そして1階にあるダイニングルーム、落ち着いた時間を過ごすのに最高でした。こんな感じで朝食をいただきました。

素敵でしょう‼︎

ずっと外を眺めてぼーっとしていたくなります。

そしてそして、食事がとっても美味しいです。朝食もディナーもどちらも付けることを強くオススメします。

一品ごとに「え?美味しい!」「わっ!美味しい!」と思わず口から出てしまいました。

あの味はリピートしたくなります。恋しくなります。あー!食べたい‼︎

そして、太陽が沈んでいく時間や寝る前の時間をこちらで過ごすのもオススメです。

お酒を飲んだり、お茶を飲んだり、本を読んだり。

わたしが行ったのは6月の終わりだったのですが、冬になると薪ストーブがいい感じなんでしょうね。

こちらのお庭から見る夕日も美しいんですよー。あと星もたっくさん見えます。

朝も夜も、ボーッとする時間を楽しめます。

そして、オーナーであるご夫婦がとっても素敵なんです。距離感が素晴らしい。ちょうどいいんです。

さりげなくとても親切です。

お二人を見ていて、わたしが感じたのは丁寧さです。ペンションのなかの掃除の行き届いていること。ほんとに綺麗なんです。

だからどこに居ても心地がいいんでしょうね。

毎晩「明日はどう過ごされるんですか?」と尋ねてくれました。

「ここに行ってみようかなー」とか「美瑛でぼーっとしようかな」と予定をほとんど決めていないわたしに、オススメのお店や素敵な景色の場所を教えてくれました。

そのどれもにわたしは大喜びすることになりました。

こういうところが、小さな宿の素敵なところですよね。

わたしはまたこちらに泊まろうと思っています。

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旅の記録
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宇宙図書館 No.9
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