神話の郷の高千穂神楽

今回は宮崎県高千穂町の神楽のご紹介です。

高千穂といえば「神話の郷」として有名ですね。宮崎に興味があるという方から「高千穂に行ってみたい」とよく言われます。

スピリチュアルやパワースポット巡りが好きな方は、一度訪れたいと思う土地かもしれないですね。

古事記の世界に出てくる天孫降臨や天照大神の岩戸隠れのお話の場所が、高千穂だといわれています。

神々のお話が高千穂にはたくさんあって、それが神楽として残されているんです。

宮崎には神楽が残っている土地がいくつかあって、12月になるとあちこちで夜神楽が行われているんですよ。

その中でも観光として1年中、夜神楽を観賞することができるのが「高千穂神楽」です。

今回、高千穂に泊まりに行ったので、久しぶりに観賞してきました。

行かれる際は事前にネットでチケットを予約することをオススメします。チケットが完売してしまうこともあるのだそうです。

場所は、高千穂神社境内の神楽殿で行われます。

平日にも関わらず、満席状態。

高千穂すげー!
神楽すげー!
コロナに負けてないね(笑)
さすが神々の土地!

神楽をご覧になったことのない方は、神聖なる儀式とか神への奉納みたいなものだと思っているかもしれませんね。

いや、確かにそうなのかもしれません。

でも、わたしにとって神楽は、古くからあるエンターテイメントです。

笑いを誘う場面もあるんですよ。見ている人を楽しませようとするんです。

今回はコロナ禍ということもあり、控えめな演出になっていましたが、以前は、神々がステージから降りて来て、客席を巻き込んでみんなが大笑いする場面があったりしたんです。

今回は、それがなかったのが残念でした。

時間は20時から1時間くらいで、三十三番の神楽の中から「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」を見ることができます。

どういうものかといいますと……イザナギとイザナミの夫婦の物語や(これがエロ満載で面白い(笑))

岩戸に隠れてしまった天照大神を引っ張り出すために、手力雄が岩戸を開ける有名なお話などが、お囃子に合わせて進んでいきます。

古事記で知っているお話を神楽で見られるのは、なかなかいいものでしょう?

太鼓や笛のお囃子も気持ちがいいんです。

ずっと聴いているので、眠りにつくまで頭のなかでリピートしてしまうというお土産もついてきます(笑)

舞台の装飾ひとつひとつも見応えありです‼︎‼︎

神々のエンターテイメント、高千穂に行かれる際には、ぜひ訪れてほしいと思います。

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旅の記録
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宇宙図書館 No.9
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