『聖なる予言』 / 著 ジェームズ・レッドフィールド

1995年のある日「聖なる予言という本読んだ?すぐに読んで!」と、友人から電話がかかってきました。

「あっ、その本知ってる。すぐ読むね‼︎」と答え本屋さんへ。

やっぱりこの本だ‼︎
本屋さんに行くたびに、気になっていた本でした。

『聖なる予言』は、世界的大ベストセラーになった本です。でもこの本、最初は自費出版だったそうです。すごい‼︎

内容は、ジェームズ・レッドフィールドが、ペルーを旅した時に聞いた話を書いたもの。

「南米ペルーの森林で古代文書が発見された。そこには人生の意識に触れた深遠な知恵が記されているという」

表紙を開くと、この文章がはじめにやってきます。

ここを読んだ段階で、わたしのワクワクは止まりません。
ペルー、古文書、知恵、知りたい!

「写本」と呼ばれている、紀元前600年前に書かれた人間社会の大変革を予言したものを、主人公のジョンが、様々な出会いや危険にあいながら、探していくお話です。「写本」は全部で9つあるのですが、バラバラになっているため、なかなかみつかりません。

「写本」に書かれている、9つの知恵の教えを体験しながら、集めていく物語です。

 

この物語は、フィクションです。これはノンフィクションでしょう?って、わたしは思います。ジェームズが、実際に体験したとしか思えないほどリアルなのです。

最初の知恵は、偶然の一致について書かれています。説明できない力に、人生が導かれているかのように感じることが起きること。

わたしは、友人から教えてもらう前に、すでにこの本を知っていました。本屋さんで見かけていたからです。たくさんの本のなかで、この本は、わたしにとって目立っていました。

なんか気になる⁉︎

「写本」に書かれている知恵に注意深くあるならば、わたしは最初の段階で、この本を持ってレジに行くべきです。なぜなら、わたしに必要な本だから目立っているのですから。

 

わたしは、この本を読みながら、何度も鳥肌がたちました。主人公のジョンが「写本」に書かれている知恵を順番に体験していくのを読み進めながら、わたしも同じような体験を現実でしていることに気づきました。この本に出逢ったこともしかり。

「写本」に書かれていることは、物語ではなく、これはほんとに、人類の意識の進化に必要な知恵であり予言なのだと感じました。今いる所から、完全な霊的文明へ行こうしていくための知恵。

「写本」に書かれている知恵は、無意識に生きることから、意識的な生き方へ移行するように書かれています。生き方の態度、関係性、エゴやコントロール、癖、無意識に自分がやっているパターンを超えていくための知恵。

 

あの頃、みんなに読んでもらいたくて、人に会うたびに『聖なる予言』の話をしていたなー。まるで自分が写本をみつけたかのように喋りまくっていたなー。

霊的成長のスピードを加速していく今、多くの人に読んでもらいたい一冊です。

聖なる予言
著 ジェームズ・レッドフィールド
(Amazonへ)

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