熊本地震で起きた不思議

2016年4月14日21時26分、わたしは熊本市内のホテルで震度7の地震に遭遇しました。

わたしはそのとき、熊本のオーガナイザーさんに招かれ、オーラソーマのティーチャーとして、ボトルを探求するワークショップを開催している最中で、市内に滞在していたのです。

交通手段が断たれて宮崎に帰ることができず、熊本にとどまることになったわたしが体験したこと。
以前にブログに書いたことですが、こちらにも残しておこうと思います。

いまから書くことは、不思議現象なので、書こうかどうしようか迷いましたが、きっと重要なことなのだと思うので、書いておこうと思います。
このことに関しては、いまだ謎のまま。

体験したことのない強い揺れに怯えましたが、翌日の夜中の2度目の揺れは、もっともっと激しかったです。

同じ震度7だということでしたが、わたしは絶対に違うといまでも思っています。

翌日ホテルをチェックアウトし、ワークショップのオーガナイザーYさんのマンションに身を寄せました。

1度目の揺れのとき、なんにも落ちず見事なまでに無地だったYさんのマンションでしたが、2度目は違いました。

揺れがきたとたん電気が消え、ガッシャンガッシャンとなにかが落ちたり割れたりする音がしました。

翌日、明るくなって確認すると、オーラソーマのボトルが床に散乱していました。
そのなかの2本だけが割れていました。
2本ですんでよかった。

割れたボトルは、B13とB22でした。
オーラソーマのボトルには、ひとつずつ名前と番号がついていて、それぞれ意味があります。

B13は「新しい時代の変化」で、タロットの「死」に相当するもの。
B22は「再生者」のボトル。

死と再生
古いものが死んで
新しく生まれ変わる

わたしたちの意識なのか価値観なのか生き方なのか、新しく生まれ変わるときがきたんだね……とYさんと話したのを覚えています。

そして、4月17日の夜中、もしかしたら18日になっていたかもしれません。
寝ようとしていたら、ピーン!と音がしました。

「あっ、ボトルが割れた!」

直感的にそう思いました。
明日の朝、Yさんに話さなきゃと思いながら、わたしは眠りに落ちていきました。

 

朝起きて、Yさんに

「たぶんボトルが割れたと思う。確認した方がいいよ。昨日の夜ビーン!って音がした」

と伝えると

「その音、わたしも聴きました。ボトル確認してみますね」

と恐る恐る、Yさんは確認に入りました。

 

しばらくすると

「まりさん……。どうしましょう。よく分からないことが起きてます」

すごく動揺した様子のYさん

「なになに? 何番が割れてた?」

「割れてないんです。どのボトルも割れていないんです。なのに……」

と、見せられたのは、このボトルでした

ボトルは、割れていないのに中身が減っていました。
しかも、液体が流れ出している気配はどこにもないんです。

なぜ?
どうして中身が減ってるの?

あっ、ちなみに大きな揺れを体験しましたので、ボトルケースは閉じて、倒れないように床に置いていました。

ですから、ケースが倒れたり、ボトルが落ちたりしたわけではありません。

 

揺れてないし、動いていないし、落ちてもいないのだけど、ピーン!と音がしたのでケースを開けて確認をしたのです。

 

ボトルはヒビも入っていなし、割れてもいませんでした。

ケースも確認しましたが、オイルが漏れている形跡はどこにもありません。

なのに、なのに、中身がどこかへいっちゃった。
中身を1/5ほど残して消えた。

 

B1「フィジカルレスキュー」という名前のボトル。
上の色がブルー、下の色がディープマジェンタ

 

このボトルをわたしは、はっきりと覚えていました。
4月14日にしたコンサルテーションで、クライアントさんが選んでいたボトルです。

そのときは、あたりまえですが、ちゃんと中身がありました。
コンサルテーションで、中身が減っているボトルを使うわけありませんし、ちゃんと写真も残っています。

そして、すぐに気づきました。
これがフィジカルレスキューのボトルだということの意味を。

緊急事態のわたしたちのフィジカル(肉体・身体)に、レスキューのエネルギーが注がれたのだと。

頭では理解できませんが、きっとそうなのでしょう(笑)

 

いままでも、ボトルの不思議現象は、なんどもありました。
そのたびに、ボトルは生きているんだなと思ってきました。

そのなかでも、今回のは、一番びっくりしました。

2016年4月、熊本地震のあとに遭遇した不思議な体験でした。

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不思議な話
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